最近は、車への無関心ぶりが目立ち、購入車種や購入希望金額が決っていない方が、ディーラーのショールームに来店される方が多いようです。

当然ながら、その場での好条件は期待できず、営業マン主導で商談が進められる。

自動車は高額商品ですから、スーパーのチラシを見て、今日は安いからって、即決で購入するってことはまずないでしょう。

やはり、事前に購入準備をしていかないと、良い車、自分にあった車を購入することはできません。

そこで、新車購入の事前準備!商談の成否を左右する新車購入時の事前準備についてお話します。




<目次>
・SNSなどの情報に惑わされないこと

・各メーカーのWEBサイトを駆使して車種を絞り込む

・地元の生の情報は商談を進める上で重要

SNSなどの情報に惑わされないこと

自動車は高額な商品だですが、常にと即断できるように普段から情報収集をしておきたいです。

しかし、気をつけたいのが、SNSなどに掲載される々新車購入の成功談です。

例え購入希望車が同じでも、下取り車の有無など、個々人の新車購入に際しての条件は異なるため、他人の成功談がそのまま自分に当てはまることはまずありません。

しかも 基本的に成功体験は過去の話です。

それ以上の好条件を引き出せる可能性があるのだから、鵜呑みにはしないことが重要です。




各メーカーのWEBサイトを駆使して車種を絞り込む

まず、自分のカーライフを見つめましょう。

高齢の親を頻繁に乗せるようになったとなれば、スライドドアで背の高いクルマがオススメです。

高齢者はよく乗せるが、多人数乗車はほとんどないとなれば、ソリオやルーミー系に絞り込めるはず。

今時のメーカのウェブサイトでは、概算で税金などの諸費用も含んだ見積りシミュレーションを組める。

つまり、自宅でリアルな予算設定が可能なのです。

メーカーのウェブサイトなので値引きは加味できないですが、ネットなどで掲載されている値引き目標額を差し引けぱ、よりリアルな購入予算が見えてくるでしょう。

現場でも「商談前にインターネットで調べてくるお客様が多く、昔のように5台も6台も比較検討されるお客様はほとんどいないようです。

最近は、競合車が多いお客様は購入プランが絞り込まれていないと判断しているよです。

インターネットの普及など情報インフテみ発展だけでなく、クルマヘの関心が薄れたこどで、新車購入の商談のために、休日に多くの時間を割きたくないという買い手側の意識変化も、新車商談のコンパクト化を推し進めているのも確かです。

地元の生の情報は商談を進める上で重要

地元の新車販売に関する情報の収集は、案外大切な情報です。

その土地の商慣習の違いなどもあり、新車販売は地域個々で細かい事情がだいぶ異なります。

そこで地元の事情も知っておくと、これが大変役に立ちます。

情報源は、最近新車を購入したご近所さんや、ママ友ネットワークなどが良いでしょう。

ここで得る情報は、具体的な商談の進め方や値引き額でありません。

時期や個々人の条件(下取り車の有無やローン利用の有無など)で大きく変わるため、話を聞いてもあまり参考にならない。

聞き出すのは自分の生活圏内にある評判のいい販売店の情報です。

同じメーカーの販売店でも、店舗によって提示される値引きに大きな違いが出ることが多いです。

これは各店舗の店長の販売方針に違いがあるからです。

販売台数が少なくても1台当たりで確実に利益を取ろうとすれば値引きは渋くなり、薄利多売で利益を出そうと考えれば値引き条件は大盤振る舞いとなります。

そこで「A店はB店より値引きの出方がハンパでなかった」などの情報を入手しましょう。

都市部なら、生活圏内に同じメーカー系の販売店が複数あることがほとんどです。

そしてその中には評判の良い店と悪い店が存在します。

スタッフの親切さも寄与しますが、新車販売の世界で評判が良い店は、値引き条件が拡大しやすいのが大前提です。

評判の良い店は狙い目なので、必ず訪れて様子を探りましょう。

なお、人づてに情報収集している時に「営業マンを紹介する」と言われてもすぐには飛びつかないことです。

まずは自力で商談を進め、値引きが納得いかない場合に紹介してもらうようにしましょう。

そうすれば紹介された営業マンとは、自分で調べたたたき台になる値引き条件をペースにした商談ができるので、より確かな好条件を獲得しやすいです。

 

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