自動車メーカーのホンダは、ステップワゴンやフリードなど3車種でブレーキの不具合が相次ぎ、それが原因とみられる事故も起きているとして、合わせておよそ21万台のリコールを国に届け出ました。

リコールの対象となったのは、ホンダが製造したステップワゴンとフリード、フリードプラスの3車種、合わせておよそ21万台です。製造期間は車種によって異なりますが、平成27年4月からことし2月までです。

これらの車は油圧系の部品の不具合で、ブレーキの効きが悪くなるおそれがあるということです。

先月までに全国で142件のトラブルが報告されていて、ブレーキをかけても停止しきれずにフェンスや木にぶつかる物損事故も2件起きているということです。

ホンダは6月1日から全国の販売店で無料で部品の交換に応じることにしています。




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